ジャストで働く人

オールラウンドプレーヤーを目指します!
櫻井 智規
2003年入社/名古屋営業所 探査グループ 所属
理工学部交通機械学科卒/保有資格:WES溶接管理技術者1級/NDI-UT3・
MT3・RT3・PT3/JSSC鉄骨UT・PS/鉄筋継手部検査3種/エックス
線作業主任者/コンクリート構造物配筋探査技術者/鉄骨製作管理1

ジャストで働くまでの経緯は?

学生の頃は大学院に進みたかったんですが、家庭の事情で実家の印刷屋を継ぐことになったんです。それで印刷会社に就職して3年ほど修行を積んでから実家に戻ったんですけども、時代的にも印刷業界は不景気できびしくて、実家の印刷屋は廃業することになりました。

その時は32歳くらいだったと思うんですが、転職するにあたっては別の業種につきたかったんですよね。大学が機械科で、やっぱり機械をさわっている仕事が好きだなとも思っていて、そういう目で見ていたところにジャストの募集があったんです。「非破壊検査ってなんだろう?」って、ぜんぜん馴染みのない仕事だったんですが、なんかおもしろそうだなっていうので応募して、採用が決まりました。

資格取得について

資格を取ろうと思ったきかっけは?

ぜんぜん違う畑に転職してきたわけですけども、やっぱりすごい人たちがたくさんいるんですよね。ずっとこの仕事をやってきて、資格をいっぱい持っていて、私がこれからどうがんばっても経験の差はうまりません。
それで、私が入社したときの上司の方々の年齢までには、その人の保有資格を越えていたいという目標をたてました。長いスパンですけども、それを目標にしてやってきたんです。
例えば非破壊検査で6部門、レベル1から3まであってレベル3がいちばん上なんですけども、名古屋営業所には6部門全部レベル3を持った方がいるんです。私は今4部門取得したのであと2つ、その方々に近づければいいなと思っています。

努力したこと、苦労したことは?

MTレベル3(磁粉探傷試験)が取得するのに手間取りました。JIS規格の変更直後でいまいち要領がつかめなかったのもありますが、なぜ落ちたのかがわからないような試験でした。
また、全部門のレベル2は実技試験があるんですが、運不運がちょっと大きんです。わかりやすいのは本当に誰がやっても結果が出るんですけど、運が悪いとすごく難しいテストピースにあたったりします(笑)。実際私も、UTレベル2(超音波探傷試験)を受けたときは、実技で2回落ちて3回目で受かりました。

勉強時間に関しては、普段の仕事にも直結するということもありますし、私自身、要領がいいのかもしれないのであまり時間をかけて勉強したというものは少ないんですが、本当にきちんと勉強したのはWES溶接管理技術者1級ですね。これはマークシートではなくてなく筆記だったので、かなり時間をかけて勉強しました。

8年間でさまざまな資格を取得したわけですが、ただやっぱり経験的にはぜんぜん足らないと思っています。資格は持っているけど実務が伴うかというとちょっとあやしい面がありますね。
私たちの仕事には、「毎日やる仕事」と「たまにやる仕事」というのがあるんですね。この、「たまにやる仕事」のときにいかに自分を連れて行ってもらえるかが大事なんです。
うちの会社はひとつ仕事を任されるとその人がずっと行く傾向にあって、自分で行きたいと言わなければそこに連れて行ってもらえないんです。自分でいろんなことをやろうと思うと、一緒に行ってその人について覚えて帰ってこないといけない。まさに「職人の世界」ですね。
実際何かを判断するときにはやっぱり経験や知識だと思うので、資格を持っているだけではなくて職人的な部分も必要だと思います。

いま思い描いている将来像は?

オールラウンドプレーヤーを目指します!

私は、何でもできる人になりたいですね。名古屋営業所は、私の入社当時は十数人しかいなかったのが、ここ数年で人が増えて部署も細分化されました。それで、部署間の行き来があまりなくなってきてるんですよね。何でもできる人がその間を埋めていくことが必要かなと思っているので、私ないし私と仕事をしてる人たちはそういう人になってほしいな。

当然専門的な知識や技術が必要であり、それを突き詰めていくことも重要なんですが、そこは頭のいい方にまかせて(笑)、自分から線引きすることなく何でもやりたいなと思っています。

ジャストは建築系の方を多く採用しているように見えるかもしれないですが、私のような畑違いの人でもなんとかやっていける環境はあると思うので、意欲のある人はどんどんチャレンジしてほしいなと思います。
本当にやりがいがあるし、私は仕事が楽しいと心から思っています。

私の関わるプロジェクトの流れ

1.業務概要
仕事の依頼は毎日あります。クライアントは設備会社が多く、衛生設備や空調設備などの改修工事が主です。わりと短期単発な仕事が多いので、ほぼ毎日違う現場に向かいます。
現場に行って探査を行い、判定します。ここは大丈夫、ここはだめというのは現地にマーキングします。
仕事の依頼は営業を通してくることが多いですが、現場に出る私たちも直にお客様と話をするので、営業的な役割も担っています。現場でうまくコミュニケーションをとることで、次へつながっていくと思います。そういう意味ではとても機動的な部隊でもあります。
2.探査グループ
 主業務
ビルの改修工事などで配管を新設するために、コンクリート床や壁に穴をあける必要があります。
コンクリート内には配管や鉄筋が埋設されているので、破損した場合は電源が落ちたり強度が下がるため、それらを避けて穴を開ける必要が生じます。
探査グループでは、エックス線やRCレーダ等の機器を用いて、事前に配管や鉄筋の位置を確認し、安全に穴を開けるための調査、探査を行っています。
3.他部署との連携
調査グループがコンクリートの圧縮強度を調べるのにコアピースを採取します。その前にエックス線を撮ったりレーダ探査をして、安全確認をした後でコア穿孔を行うために、調査グループと連携して業務を行うこともあります。
また、名古屋営業所の探査グループでは超音波探傷試験の資格を持っている人は検査グループの応援も行っています。
こんな人たちも働いています!
  • 中村 佳之
  • 田村 貴志
  • 大里 久伸
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